道具・器具・備品の選定
| 施術に必要なものはもちろん、お客様のおもてなしに必要なカップやグラスをはじめ、サービスカード、看板まで全ての選定を行う。 また、物販を考えている場合はディスプレイ方法も考慮する。 道具や備品を選定していくのに必要な事で何よりも重要なのは、ご自身のイメージしているサロンの雰囲気です。そのイメージ、雰囲気に合うお客様のニーズの為にカップやグラス、サービスカードを選ぶ必要があります。 施術に必要な器具は、有名メーカーにこだわるのか、日本にはあまり輸入されていないレア感のある物にするのかなど。当然、使い心地がいいのは当たり前です。 施術用の器具の場合は、例えばアロマを取り入れた施術をしていくとして、アロマにこだわっているという事をアピールするならば有名所の物を選定して取り入れたり、逆に技術をアピールしていくならば、その技術を前面に出す布石として、あえてアロマを日本ではあまり手に入らない物などにしたら、技術にあわせた物を選び抜いているというアピールに繋がります。 お客様への備品だと「このカップがカワイイ」など、その場の判断で購入してしまう場合がありますが、まず前提として、その物がサロンとのイメージにマッチしているのかという部分が重要です。 例えば、ハワイアンをイメージしたサロンで、オーナーが「ホットドリンク用で、デザインも気に入った」という理由でマグカップを購入しました。 お客様からしてみたらマグカップが出されたら、どうでしょうか? 単純にマグカップだとハワイアンとのギャップで気分は遠のいてしまいます。温かいドリンクを出す際もハワイアンの雰囲気なら、ホット用のグラスの方がマッチしますよね。 なので、重要なのはサロンとのイメージを考慮する事になります。同様にサービスカードの場合でも、可愛くするのか、シンプルにするのか、クールにするのか、うまくマッチングさせましょう。 もう一つは看板です。 サロンの雰囲気として看板は出すべきなのか?出すならどのような形のものがいいのか?お店に掲げるのか、離れた所に出すのかという事があります。 サロンの雰囲気を考慮してサロンに看板を出すのかと考えたときは、何よりもまず店舗として看板を出せるかどうかをしっかりと調べておきましょう。 そういった事を考慮して道具・備品は選定していきましょう。かなりめんどうくさく感じてしまう事もあるでしょうが、しっかりしたイメージがあれば、より選定していく物も絞れるので、迷わず楽しんで選定していけます。 |