接客・カウンセリングの確認
業務フローを作る。
接客マナーやカウンセリングをシュミレーションする。

業務フローは電話予約の段階から、お客様が帰るまでのフローを作りましょう。
そしてフローが完成したら、具体的にどう行動するのかしっかりとチェックしましょう。

例)
電話対応⇒予約完了⇒お客様来店⇒ご挨拶⇒お名前と予約の確認⇒お客様カード・アンケート用紙に記入していただく⇒アンケート用紙の記入確認⇒個人情報の取り扱いの説明⇒カウンセリング⇒施術開始⇒施術終了⇒アドバイス⇒会 計⇒お見送り

フローに沿った接客マナーや対話をしっかり身につけましょう。
フローを作るメリットは、第一に新規のお客様に対しての勝手な判断を避けるためです。
どうしても見た目で判断してしまいがちになる、自分自身の目をフォローするために、そして新規のお客様を平等に接客するためにも必要です。
同時にお客様に対して、ちゃんとしたおもてなしが出来たかどうかの確認をするためにもあれば便利です。

接客マナーは基本的なレベルがあれば問題ないですが、1つ注意するところは言葉使いです。販売店やレストランではないので、完璧な敬語を使うとお客様との距離感が縮みません。かといって新規のお客様に対していきなり友達言葉は無理があります。出来るだけ親しみ安い丁寧語を使うことを心がけましょう。

接客態度は施術やセラピストのキャラクターによって様々です。

例えば、エステティックサロンの場合は、明るく、しなやかに、ハキハキと、
治療院は指導者らしく、リラクゼーションサロンは温かさを出してなど。
サロンの雰囲気やお客様の層、年齢なども考慮して演出しましょう。

忘れがちなのが電話対応です。十分な心使いで対話しましょう。
忙しいときでも、せっかくお客様からお電話をいただいたのにつれない言い方だけはやめましょう。とくに指定された時間が詰まっている場合、断って終わるケースがありますが非常にもったいないです。せめて2~3空いている時間を聞いて予約を入れましょう。とくに新規客の場合は必ず来店につなげましょう。